製造業 / スマートファクトリー
分散拠点の稼働状況をリアルタイム管理。工場の「今」を把握して生産を効率化。
分散拠点の稼働状況をリアルタイム管理
工場の「今」を把握して生産を効率化
製造業において、分散する多数の生産拠点の稼働状況を迅速かつ正確に把握することは重要です。intdashを用いることで、生産現場で発生し続ける大量のデータをリアルタイムに収集・分析し、生産性や品質の向上、ダウンタイムの短縮を実現できます。さらに、設備投資や保守の最適化を行うことで、コスト削減にもつながります。
お問い合わせ intdashについてさらに詳しく
機械設備から発生する大量データをクラウドに収容
分散拠点のあらゆるデータを集約してビジネスに活用しましょう
intdashは、大容量のデータ伝送機能で、さまざまな機械設備から発生するありとあらゆるデータをクラウドに収集します。収集したデータは活用しやすい形式でデータベースに保存され、APIから自由に活用可能。生産量や稼働状況を生産計画に反映することはもちろん、過去の故障記録と機械設備の動作状況を照らし合わせて予兆保全にも活用できます。
intdash が選ばれる理由
大容量で低遅延なデータ伝送
intdashは、大量のデータを効率よく伝送することで、機械設備から発生するありとあらゆるデータをありのままクラウドに送り届けます。遠隔地からの監視においても各設備が目の前にあるかのように、状態を詳細に確認することができます。
さまざまな機器・プロトコルに対応
intdashは、ありとあらゆる種類のデータを収容し一元管理することができます。また、機械装置との接続には、さまざまな機器との接続を可能にするプラグイン機構を備えており、最新機器からレガシーな設備まであらゆる機器を接続可能です。
API/SDKによるデータ活用とシステム間連携
intdashにより収集されたデータは、APIにより自由に取得して分析に活用できます。また、既存の生産管理システムや基幹業務システムとの連携、お客様専用アプリケーションの開発も容易に行えます。
高性能可視化ダッシュボードで多角的に分析
intdashに付属する可視化ツール Visual M2M Data Visualizer は、さまざまなデータを自由に可視化・分析できるダッシュボードツールです。intdashによりリアルタイムに収集した大量のデータを可視化することで、ビジネスに重要なインサイトを発見できます。
まずはお気軽にご相談ください
当社では、intdashの導入支援やintdashを活用したアプリケーションの開発を承っております。
当社プロダクトに関するご質問やご相談は、当社営業までご連絡ください。