EDGEPLANT ANALOG-USB Interface

入力8ch/出力1chを備えるアナログ信号の入出力デバイス

EDGEPLANT ANALOG-USB Interface は、マイクロ秒精度での同期タイムスタンピングにより複数のアナログ信号の同期データサンプリングが可能なインターフェイス機器です。 EDGEPLANT CAN-USB Interface も同じ同期機構を採用しており、組み合わせることでアナログ信号とCANフレームの同期計測が可能です。

おもな特徴

  • 16ビット8チャンネルのアナログ入力
  • 12ビット1チャンネルのアナログ出力
  • 高精度なハードウェアタイムスタンピング
  • クロックの共有により複数デバイスで同期可能
お問い合わせ データシート PDF
型式 EP1-AG08A
定格 5V、400mA、2W
インターフェイス USB 2.0 High Speed
コネクター形状 USB Type-B
電源 USBバスパワー
対応OS Linux
アナログ入力変換方式 ΔΣ(デルタシグマ)型
アナログ入力ポート数 8ポート、差動入力
アナログ入力サンプリング周波数 0.01Hz、0.1Hz、1Hz、10Hz、156.25Hz、312.5Hz、625Hz、1.25kHz、2.5kHz、5kHz、 10kHz(ソフトウェアで設定可能、全ポート共通)
アナログ入力絶対最大定格 ±12V
アナログ入力レンジ +5V、±5V、±10V(ポートごとにソフトウェアで設定可能)
アナログ入力データ分解能 16bit
アナログ出力ポート数 1ポート、シングルエンド
アナログ出力レンジ 0V~+5V
アナログ出力データ分解能 12bit
電源出力電圧 5V
電源出力電流 最大80mA
電源出力保護回路 過電流保護
絶縁耐圧 (USB アナログ間) 1kV
ESD IEC 61000-4-2, Air ±8kV, Contact ±4kV
適合規格 FCC Class A、CE
動作温度 -25℃ ~ +65℃
動作湿度 10% ~ 90% (結露なきこと)
保管温度 -40℃ ~ +85℃
標準外形寸法(幅 × 奥行き × 高さ) 106mm × 79mm × 31mm
質量(本体) 約210g

Appendix

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FAQ

EDGEPLANT ANALOG-USB Interface はどんなアナログ信号を計測できますか?

16 ビット分解能、8 チャンネルの差動入力に対応するアナログ信号入力デバイスです。入力レンジは +5V / ±5V / ±10V からポートごとに設定可能で、サンプリング周波数は 0.01Hz〜10kHz の範囲で 11 段階から選択できます。アナログ出力(12 ビット、0〜5V)も 1 チャンネル備えており、計測対象機器への信号送出にも使えます。USB-アナログ間に 1kV の絶縁耐圧があるため、ノイズ環境下でも安定した計測が可能です。

CAN とアナログ信号を時刻同期して計測したい場合、どうすればよいですか?

EDGEPLANT ANALOG-USB Interface と EDGEPLANT CAN-USB Interface は同じ同期機構を採用しており、専用同期ケーブルで接続することでマイクロ秒精度(打刻タイマー分解能 1μ秒)で時刻を揃えられます。これにより、1 台の PC やエッジコンピュータに両機器を接続し、CAN フレームとアナログ信号を共通の時刻軸でサンプリングすることができます。車両試験での ECU 通信と物理センサー値の合成解析などに適します。