運輸・物流 / ロジスティクス

フリート管理から倉庫業務効率化まで。あらゆるモノをクラウドに接続してDX化。

フリート管理から倉庫業務効率化まで
あらゆるモノをクラウドに接続してDX化

人手不足とEC普及による物量増加が重なる物流業界において、業務の効率化や省力化は極めて重要です。intdashは、様々なフリートのコネクティッド化により自動運転やドローン活用など次世代物流の実現を強力にサポート。さらに、倉庫内ロボットの運行管理や遠隔操縦など、ロジスティクスのありとあらゆる場面で業界のDX化に貢献します。

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配送車両のフリート管理から倉庫内ロボットの集中管制まで
データの集約・見える化とあらゆる業務の自動化を強力に推進

intdashは、自動車業界で培ったコネクティッド化技術で、配送車両のコネクティッド化や物流の見える化を支援します。自動運転、自動ピッキングといった自動機械の遠隔監視だけでなく、問題発生時には遠隔からの制御介入も実現可能です。次世代物流システムの実現により、あらゆる業務の効率化をサポートします。

intdash が選ばれる理由

フリート管理にも活用可能な大容量伝送

intdashを利用することで、自動運転車両やドローン、無人配送車両などのインテリジェントな機械が生み出す大量のセンシングデータや映像データを効率よく伝送可能です。遠隔地からの監視においても各機器が目の前にあるかのように、詳細に確認できます。

遠隔監視・遠隔制御に適した低遅延性

自動運転や自律走行では、問題発生に備えて遠隔からの直接制御機能を備えておくと安心です。intdashがもつ低遅延伝送機能を活用すれば、遠隔監視だけでなく遠隔操縦の機能も簡単に導入できます。

API/SDKによるデータ活用とシステム間連携

intdashにより収集されたデータは、APIを使うことで自由に取得して分析に活用できます。また、既存の生産管理システムや基幹業務システムとの連携、お客様独自のアプリケーションの開発も容易に行えます。

マルチモーダルデータへの対応

intdashは様々な形式・プロトコルのデータを統一的な手法で収集・管理することができます。これにより様々なデバイス、システムと連携することができるため、バラバラに導入された既存システムのハブとして全体統合を図ることができます。


ロボット遠隔監視・群管理システム
開発フレームワーク CONTROL CENTER

当社では、intdashを活用した遠隔監視・群管理システムの開発フレームワークも開発・販売しております。
詳しくは、製品の詳細ページをご覧ください。

intdash CONTROL CENTER は、モビリティやロボットのリアルタイムでインタラクティブな管制制御システムの迅速な構築を可能にするフレームワーク製品です。

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当社では、intdashの導入支援やintdashを活用したアプリケーションの開発を承っております。
当社プロダクトに関するご質問やご相談は、当社営業までご連絡ください。

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