MaaS / コネクティッドカー

大容量IoTプラットフォームで車両、道路、人を含むすべてをコネクティッド化。

大容量IoTプラットフォームで
車両、道路、人を含むすべてをコネクティッド化

モビリティサービスを実現する上で、様々な車両からリアルタイムにデータを取得するコネクティッド化技術は極めて重要です。intdashを活用することで、大量のモビリティデータをクラウドに収集し、様々な用途で利用できます。さらに、モビリティを取り巻く全ての通信をintdashで中継することで、MaaSやスマートシティの実現にも貢献します。

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車両データを活用した様々なモビリティサービス実現
MaaSやスマートシティの通信インフラとしてintdashをご活用ください

intdashは、自動車を含む様々なモビリティや、信号や監視カメラを含む道路インフラなど、あらゆるデバイスをクラウドに接続します。自動車開発の現場で認められた確かなパフォーマンスにより、次世代モビリティサービスの実現を強力にサポートします。

intdash が選ばれる理由

モバイル回線での大容量データ伝送

intdashは、モバイル回線を用いて大量・高頻度なデータを効率よく伝送することで、フィールドを動き回る様々なモビリティのあらゆるデータをクラウドに収集します。モビリティや道路インフラ間のデータ通信を仲介することもでき、V2VやV2Xの実現に貢献します。

あらゆるものをコネクティッド化

intdashがコネクティッド化する対象は自動車のみに留まりません。たとえば、信号や監視カメラなどの道路インフラを接続したり、スマートフォンにより歩行者を認識したり、ありとあらゆるものを対象にすることができます。

API/SDKによるデータ活用とシステム間連携

intdashにより収集されたデータは、APIにより取得して他のシステムと連携できます。収集したデータを様々なサービス事業者へ提供したり、社内システムと連動させて有効活用することが可能です。

低遅延かつ双方向な伝送で遠隔操作を実現

intdashは、ブローカー中継型アーキテクチャでありながら日本国内において100ms以内のエンドツーエンド通信遅延を実現(※)。自動運転車両に不測の事態が発生した場合などに備えて、直接遠隔操縦機能を実現することも可能です。

※ AWS東京リージョンにサーバーを配置し、当社四谷オフィスからLTE回線でアクセスした場合。遅延は環境に依存します。

まずはお気軽にご相談ください

当社では、intdashの導入支援やintdashを活用したアプリケーションの開発を承っております。
当社プロダクトに関するご質問やご相談は、当社営業までご連絡ください。

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