EDGEPLANT CAN-USB Interface

CANバス2チャンネル同時接続可能なUSBインターフェイスデバイス

EDGEPLANT CAN-USB Interface は、マイクロ秒精度での同期タイムスタンピングにより複数のCANバスの同期データサンプリングが可能なインターフェイス機器です。 EDGEPLANT ANALOG-USB Interface も同じ同期機構を採用しており、組み合わせることでアナログ信号とCANフレームの同期計測が可能です。

おもな特徴

  • 分岐線により2つのCANバスからデータ取得可能
  • 高精度なハードウェアタイムスタンピング
  • クロックの共有により複数デバイスで同期可能
  • 外部計測機器への同期信号出力が可能
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型式 EP1-CH02A
定格 5V、100mA、0.5W
USBインターフェイス USB-Full Speed(12Mbps)、Type-B
CAN(標準/拡張)インターフェイス 2チャンネル
対応ビットレート:33kbps、50kbps、83kbps、100kbps、125kbps、250kbps、500kbps、1Mbps
終端抵抗: なし
同期端子 専用同期ケーブルによる接続
周波数精度 ±2.5ppm
タイマー分解能 1μ秒
ESD IEC 61000-4-2, Air ±8kV, Contact ±4kV
適合規格 FCC Class A、CE
筐体 アルミニウム製
保管環境 温度範囲 -20℃~+75℃ ※ただし、凍結・結露のないこと
使用環境 温度範囲 -20℃~+75℃ ※ただし、凍結・結露のないこと
標準外形寸法(幅 × 奥行き × 高さ) 61mm × 77mm × 26mm(突起部含まず)
質量(本体) 約120g

Appendix

TECH BLOGLinux で CAN通信するために EDGEPLANT CAN-USB Interface を利用する

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FAQ

EDGEPLANT CAN-USB Interface の「同期タイムスタンピング」とは何ですか?

複数のデバイスをまたいで、共通の時刻基準で正確にデータを記録する仕組みです。本機器は専用同期ケーブルで複数台をデイジーチェーン接続し、マイクロ秒(1μ秒、±2.5ppm 精度)レベルで打刻時刻を揃えられます。これにより、複数 CAN バスを別々の機器で計測してもデータ間の時間ずれが最小化され、合成解析時に正確な前後関係が得られます。EDGEPLANT ANALOG-USB Interface とも同じ同期機構のため、CAN とアナログ信号の混在計測にも対応します。

EDGEPLANT CAN-USB Interface はどの OS に対応していますか?

公式デバイスドライバーは Linux 向けに提供しており、ソースコードは GitHub(aptpod/apt-peripheral-linux-driver)で公開しています。Windows や macOS については標準サポートしておりません。EDGEPLANT T1 のような Linux ベースのエッジコンピュータに USB 接続して使用するのが想定構成です。他 OS での使用要件がある場合は当社担当までご相談ください。