Media Data Processing

映像・音声データ収集、変換処理

Remote Data Acquisition

映像・音声データ収集、変換処理

あらゆる産業シーンで、同画像や音声の解析に基づく業務の自動化、画像認識AIによる業務効率化など、メディアデータの活用が進んでいます。いまや、機械学習やAIの開発等において、動画像や音声などのメディアデータは必要不可欠で欠かせないものになっています。コンピュータービジョンや音声分析解析など、メディアデータをフル活用することによるAIモデルの開発やモデルの継続学習サイクルの運用のためには、自動化運用などにおいて、メディアデータを伝送・収集し、モデルを継続的に学習させ、新たなモデルを配備するためにデータの収集、変換処理などの複雑なパイプラインを構築する必要があります。intdashをベースにしたメディアデータパイプラインは、このようなDXに必要な動画像、音声の伝送、保存、変換などといった複合的な機能を包括的に提供します。

ユースケース

AI開発における学習データ、検証データの収集

事象解析のための映像・音声データ収集

学習データ準備のための前処理

遠隔制御におけるリアルタイム映像伝送


映像音声データ収集における課題

動画像・音声などのメディアデータ収集では、様々なコーデックフォーマットへの対応や、その他フュージョンデータとのタイムスタンプ整合、収集後のトランスコーディング、他のデータとのタイムスタンプの整合など、様々な課題が、存在します。

  • 送信クライアントが使用するコーデックと、受信クライアントが対応可能なコーデックのミスマッチ
  • 伝送に適した高効率動画コーデックと、機械学習などデータ活用に適した画像コーデックとのミスマッチ
  • 膨大なメディアデータとその他のデータの統合管理、データザッピング
  • メディアデータとその他のセンサデータのタイムスタンプ同期

DX Functionsが提供する主な機能、特徴

動画の多対多ライブストリーム

各エッジデバイスから送信される動画像データを、サーバを介してリアルタイムに多対多ストリーミング

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機械学習におけるメディアデータの活用

高圧縮の動画コーデックを用いて収集した動画データを、画像アノテーションなどの機械学習工程で利用しやすい画像データへ変換

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メディアデータに対する統合タイムスタンプ処理

動画と動画、動画とセンサ信号など、複数ソースにまたがるデータストリームに、統合タイムスタンプを付与して同一時間軸へマッピング

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動画の低遅延配信

エッジデバイスから送出された動画データを、HLSやWebSocketなど各種アプリケーションで利用しやすい配信形式へリアルタイムに変換

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音声データへの対応

AAC, PCMなど各種音声データにも対応し、時系列データとして伝送、保存

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メディアデータの加工処理パイプライン

収集した生のメディアデータに任意の加工処理を施し、二次利用するためのデータパイプラインを自由に構築

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MEDIA DATA PROCESSING システムリファレンス